ドブログ[Do-Blog]は個人的なメモブログです。文具、Mac、写真、情報設計が主な話題。OM-D E-M5mark2やTG-4で撮ったり、LAMYとMoleskineで書いたり、Macで仕事してます。

OM-D E-M5のアートフィルタを舐めてましたごめんなさい。

2012年5月12日 土曜日@23:25

OLYMPUSの最後っ屁カメラ「OM-D E-M5」のレビューの続きです。(経営陣が入れ替わってからの勢いは凄いですよね。)

今回はアートフィルタの感想なんかを書いていきます。

生来の気まぐれな性格ですから、偏りがあるのは仕方ないです。

クロスプロセス

タイプ1とタイプ2があったりとスペックや機能なんかは語ると大変なので割愛。

どんな写真が撮れるかってことで作例だけとりあげていきます。

緑とブルーの境界線があいまいになり、幻想的になります。そのせいで赤がグッと引き立つので、主題が赤の場合は面白くなりやすい。

普通に木々や葉っぱ、空を撮っても画になります。かなり反則気味なフィルター。ボクの場合もっぱらタイプ1です。

ラフモノクローム

高コントラストなアレた画を撮りたい時はこれ。

メタルや陰影が良いですね。

ポップアート

彩度カチアゲ。

おもちゃや花に向いてるとおもうよ。

トイフォト

高彩度+色相の偏り+トンネル効果

LOMO LC-Aを使ってた経験からすると、多少嘘っぽい。

まあ、何でも画になる。構図をややずらすのがコツ。めざせロモグラフィー。

ドラマチックトーン

HDR(はいだいなみっくれんじ)写真ですね。

陰影がはっきりした写真。雲なんかが相性良いです。

リーニュクレール

いまいち使い道が分かりません。

デイドリーム

淡いものを撮ると良いみたい。

ジオラマ

いちばん使うと思ってたけど、全く出番がない。

コツは、高い位置から見下ろして撮る。横位置で撮る。画面中心線には高さの違うものを入れない。これでミニチュア感が出てきます。変態ボケを楽しむのも良いかもしれない。

総括

アートフィルタとは、つまり「どこかで見たことのあるような写真」の雰囲気を再現するモードです。

よって「目の前にある構図やシチュエーションに、どのアートフィルタを適用するか。」という、ビジョンの引き出しが多ければ多いほど、面白さを倍増させてくれると思います。腕が良いほど面白くなりやすい。

もちろん一眼の基本は主題にピントをあわせて背景ボカすというメソッドです。これは揺るぎない。しかし、それ以外にもいろんな遊び(というか表現)ができることをE-M5は教えてくれてますね。

「アートフィルタなんて邪道だ」と思っている上級者のあなた!それなら「アートフィルタなんか使いこなしてやるぜ」という気概を発揮してみてはいかがでしょう。

種類が多すぎるので、最初はどれか1つか2つぐらいを徹底的に使いこなすのが良いかもしれません。ボクはフィルム時代にずっとあこがれていた「クロスプロセス」と昭和っぽい「ラフモノクローム」がメインになってます。

しかしE-M5。良いカメラです。

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OLYMPUS OM-D E-M5レビュー その8「1ヶ月弱持ち歩いてみての雑感」

2012年4月22日 日曜日@23:52

レビューも一段落ついたので、とにかくOM-Dを持ち歩くようになってきてからの感想なんかを書いてみます。

ネイチャーマクロを中心に「アートフィルタ:トイフォト」や「MFアシスト」「デジタルテレコン」などE−620には無かった機能をあえて使ってます。

こうなると今夏発売の60mm F2.8 Macroが欲しくなるよ。

・万能。写りや携帯性に不満はない。操作系はずっとオリンパスユーザだから難しいとは感じない。

・フリーズしたことはない。特に初期不良もない。

・シルバーいいよ。シルバーネガキャンされてる?言うほど悪くないよ。むしろ銀レンズでも黒レンズでもビジュアルに破綻がないからシルバーのがいいんじゃね?

・EVFと背面ディスプレイは、晴れた屋外だと少々見づらいが、殆どの場合問題ない。光学ファインダよりも見やすいと感じるし、慣れるとどっちでも良くなる。

・旧4/3レンズ群。14-54Ⅱ、9-18、70-300は、問題なく使える。

・5020MacroはAFが遅い。写りは変わらない。

・電源を入れると「シュー」と鳴る。一部では不評みたいだけど、この音が気になるって相当耳が良い人ですよね。ボクは全然気にならない。そういうもん。

・ボタンがフニフニなのは慣れる。

・ボタンが押しにくいのは慣れる。

・電源ボタンの位置は慣れる。

・設定が柔軟な分、機能を正しく理解しないと、よく分かんなくなる。

・20mmF1.7は良いレンズ。

・ライブバルブには可能性を感じる。

・タッチパネルはオフのまま。必要を感じない。

・電池は200枚ぐらいなら余裕でこなす。ヘビーユーザだけ別購入おすすめだけど、それなら追加グリップ買うよね。

・動画を撮るなら(ボクの手持ちレンズの中では)ZD14-54Ⅱが一番良いみたい。50mmF2.0Macroや20mmF1.7よりも静かだし、AFが早いです。ボケも適度でズームもあり取り回しやすい。

・動画はビデオカメラと遜色ない(ビデオカメラに明るくない僕が言うのは信憑性ないけど)。必要十分。iPhoneよりは全然良い。

・マイクロフォーサーズのズームレンズ不足を感じる。特に14-54Ⅱに代わる標準域でのハイエンドズームレンズが必須。お願いします。

・アートフィルタは、クロスプロセス・ラフモノクローム・トイフォトは良い。他は使いどころがわからない。ミニチュアはミニチュア撮影用の「モード」かな。

・はやくMacOSXでRAWに対応して欲しい。

またなんかあったら書きたします。

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Olympus OM-D E-M5特典 「OM-1ミニチュアストラップ」

2012年4月19日 木曜日@10:51

Olympus OM-D E-M5特典 のOM-1ミニチュアストラップが送られてきた。(ややこい)

レンズ交換が出来るすぐれもので、小さいくせに良くできてる。

せっかくなのでOM-1と並べて撮影。レンズは50mm F14標準レンズと、90mm F2マクロレンズらしい。

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