ドブログ[Do-Blog]は個人的なメモブログです。文具、Mac、写真、情報設計が主な話題。OM-D E-M5mark2やTG-4で撮ったり、LAMYとMoleskineで書いたり、Macで仕事してます。

OLYMPUS XZ-2 レビュー ハード篇

2012年11月10日 土曜日@10:40

デザイン

ゴツイ。厚い。黒い。正直XZ-1の方が好みだが、F1.8とかHDとか謎な要素が無いのが好印象。
ただSTYLUSっていうロゴがトップと背面下に2箇所もある。これは蛇足。

男性的でカッコつけてる感じ。GR-Dみたいなしゃれた感じは無いが、とにかくレンズが目立つため、「写真やる気」が伝わってくる。
グリップは形がダメなのでソッコー取り外した。同じ感性の人は少なくないはず。背面の親指止めが優秀なのでなくても平気だったり。OM-Dよりも合理的なデザインで好き。(OM-Dは余計な段差やラインが多すぎる)

上の写真のストラップはヘンプで自作したもの。

質感

重量感。重厚感。剛性有り。
持った感覚は、たぶんミラーレスに近い。むしろE-PMより凝縮している。
軍艦トップのヘアライン、本体の梨子地など、触った感じはとてもしっとりしていて良い。

レンズ

i.ZUIKO DIGITAL F1.8-2.5/28mm-112mm(35mm換算)
「このレンズを買うとオマケでXZ-2というコンデジがついてくる!」っていうぐらいレンズが主役。

広角でタル型湾曲がある。周辺が流れる。
が、驚異的に明るくぼける。特にテレ側F2.5。
レンズがデカくて見た目がカワイイのも良い。手に取るとそのアンバランスさでビックリする。

レンズキャップが取り外し型なので持ち歩きには工夫が必要。
ボクはマイクロファイバーのポーチに突っ込んでいる。レンズキャップも省略して家に置いたまま。
NDフィルタはOM-Dにも是非欲しい機能。

MADE IN INDONESIA

チャイナじゃないのか。ゴタゴタあったから?
やるなインドネシア。

チルト液晶

問題なく見やすい。
チルトは、あれば使う。
スナップだからこそ、面白いアングルは正義。

電池

持ちはまあまあ。(LI-90B:3.6V/1270mAh)
実はOLYMPUS μTOUGHの電池(LI-050B:3.7V/925mAh)が使えるので予備に最適。
隙間があるので詰め物があるといいかも。

ボタン

ボタンの押しやすさは防塵防滴加工されているOM-Dより良好。
ダイヤルは全般的に堅い気がする。

電源ケーブル

ケーブル挿すフタはクイックに開けるので本体充電式は苦にならないと思う。
既存のオリンパスユーザーは、あの特殊なUSBを既に何本か所有しているはずなのでデメリットにはならない。
逆に初オリンパスなら敷居は高い。

コントロールリング

レンズまわりのコントロールリングには、クリック有りとクリック無しが存在する。
Fn2がスイッチを兼ねていて面白い機能。
ただ、いつの間にかFn2スイッチが入っていて、MFになっていたり。(Fn2に割り当てる機能はカスタマイズが可能)
コントロールリング自体は回しやすさを重視したためかかなり金属的。コツコツするのでちょっと痛い。
また、リングとレンズの間に隙間があるのでホコリが溜まりやすい。

Fn1とFn2

コンパクトデジカメでこれだけショートカットがあれば十分。
カスタム設定も2つ有り、どう埋めようかと悩むぐらい。
カスタマイズ性もある、OM-Dよりいろいろ出来るぞ。

ハードとして

明るいレンズのコンパクトデジカメというコンセプトが、オリンパスペンD(デジタルじゃないよ。ハーフの方だよ。)を彷彿とさせる。
明るく高性能なZuikoレンズをボディが全力で補助するという関係性が見える。

「カメラ付きの高性能レンズ」っていう感じでとらえるといいかも。
マイクロフォーサーズで明るいズームが欲しいと思っている人にオススメかも。

XZ-2レビューシリーズ

  1. OLYMPUS XZ-2 レビュー ファーストインプレッション篇
  2. OLYMPUS XZ-2 レビュー ハード篇
  3. OLYMPUS XZ-2 レビュー FlashAirとOI.Share篇

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