iPod Touch ブラウザ篇
どうしても「必」と「心」の書き順を混同してしまう酔兎です。こんにちは(二回目)。
iPod Touchの続きです。
内臓されてるSafariについて、いくつか。
マルチタッチの威力
手のひらサイズの画面ですので、拡大・縮小機能がないとやってられません。
ここでマルチタッチの出番です。複数点を認識でき、その点の相対的な動きで直観的な拡大縮小機能を実現しています。
2本の指を当て、その指の間隔を縮めれば拡大。広げれば縮小です。逆ですねw。縮めれば縮小、広げれば拡大です。
ブロック要素へのフォーカス
現状のWebサイトは2カラム、3カラムが主流ですが、上記の拡大縮小でそれらのブロックにフォーカスするさらに手っ取り早い方法が実装されています。
それぞれのカラム(ブロック要素)をダブルクリック(ダブルタッチ?)すると、そのブロック要素にフォーカスされ画面全体に拡大されます!
ブロック要素がネスト(ブロック要素の中のブロック要素)している場合にも対応しています。
これは驚愕ですね。使い手のことを知り尽くしています。
キーボード
入力の要となるキーボードの設計も秀逸です。
画面上に表示されたキーを指でタッチすればよいのですが、タッチした瞬間はキーが見えなくなります(当たり前ですが)。
そこで、タッチされたキーの上方に拡大されたキーがピコっとポップアップします。さらにこの状態で画面上をスライドする事ができ、最初のタッチ地点で誤ったキーでも、スライドして修正が可能です。
デザインや斬新な機能が注目されるアップル製品ですが、本当の魅力はヒューマンインターフェース、つまり人間とコンピューターとの接点における設計だと思っています。
こんなのは、一朝一夕でできる芸当じゃないです。
パクリものや類似品は、形や機能はまねすることができても、このアップルの深い思想はまねることはできないでしょうね。
#ちなみに、このSafari、よく落ちます。安定性は今後に期待でしょう。
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iPod Touch
最近「こざとへん」の書き順を練習している酔兎です。こんにちは。
アップルのiPod touchをいじり倒しています。
僕なりの感想を。
いいところ
・とにかく斬新。既存の技術をアップルなりにまとめあげたらこうなるんだといういい見本だとおもいます。
他の企業でも似たようなものはつくれるだろうし、小さくするだけならもっと小さくできるんでしょうけど、なんというかバランス感覚が絶妙です。
カッコイイというのは立派な機能ですし、使ってて楽しいとか、所有の喜びとか、アップルはそのあたりの設計がうまいですね。
・写真をめくるのが快感
めくるという入力が、快感を伴う形で表示される。感動です。
また、スクロールに加速度の概念、流れているものをストップさせるなど、直観的な操作が可能になっています。あまり脚光を浴びていないですが、このあたりは「Cool」です。
デジタルライフスタイルを実感できる端末です。
会社のデスクでデジタルポートフォリオとしてランダム再生しています。いいよー!
※多くの人が誤解しているみたいですが、これはアウトプット端末という位置づけなのでしょう。iPhoneというあまりにも似かよったインプット・アウトプットを両方やれる製品の存在と、あえて機能を隠すというもどかしさの面からこの辺は批判を受けているみたいですね。
まあ、だれだって買った製品を100%使い倒したいですしね。
わるいところ
・Windows(英語以外?)で、うまく動かない。
iPod touchが動作しない不具合、世界中で起きていることが判明 – GIGAZINEに詳しいのですが。
接続しろという意味のアイコンが出てそこから先にまったく進まなくなるこの不具合ですが、調べてみると日本以外の国でも米国時間で9月13日から起きているようです。つまり、アップルは既知の問題であることを知っておきながら事前のアナウンスも何もなしに出荷に踏み切った模様。
Jobs(率いるアップル)らしいですね。完全なるサポートよりも、インパクトを優先したんでしょう。
このあたりの分裂症気味な決断が、やはりアップルらしい。(最近読んだアップル・コンフィデンシャル2.5J(上)を読めば、この決断はよくわかる。必ずしも良いこととは思えないが)
発売をあせったのは以下の理由があると思います。
1)サポートよりも、インパクト!(サポート50%、インパクト80%てなかんじか。)
2)Win機での検証よりも、アップルファンに商品お届け。という決断。
3)Win機は、使用が複雑で(ユニバーサル化がなされていない証拠)、対応が面倒。ゲイツの尻拭いのために、アップルが被害をこうむるのは釈然としない。と思ってるはず。
4)ていうか、できたものから順次出荷している。つまり発表当時は出荷のめどが立ってなかったのでは。
ファームウェアのアップデートで何とでもなるので、後回しにしたんでしょう。ユーザライクじゃないです。猛省せよ。
※ボクはMacと接続させているので、特に問題なくつかってるのですが、Safariは挙動が怪しいですね。突然落ちたりします。
■備忘録
Wifiを使用する場合、パスワードを入力するのですが、これが日本語入力だとうまく行きません。
FAQ(購入後) – iPod touch memoに詳しいのですが、
1) 「設定」→「一般」→「キーボード」と選択
2) 「各国のキーボード」が”1″になっているはず
3) 「各国のキーボード」→「英語」をスライドしてONに
4) ひとつ戻って「各国のキーボード」が”2″なのを確認
5) この状態で「設定」の「Wi-Fi」に入ってパスワード入力まで進む
6) パスワード入力でOSK左下の地球を押すと英語OSKになる
7) この状態でパスワード(WEPキー)を入力する
8) 「JOIN」を押すとパスワード(WEPキー)が正しければ画面が切り替わって画面左上にWi-Fi接続中のアイコンが出る
という感じで繋がると思います。
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Amazon ウィジェット
Amazon ウィジェットというものがリリースされました。
ひらたく言えば、ブログパーツですね。
早速、ドブログのトップページにも貼り付けてみました。
リリースされたウィジェットはいくつかあるのですが、その中のウィッシュリストウィジェットというものです。
ボクは、結構な数の本を図書館で借りて読んでるのですが、その読書履歴をまとめてたりします。
それとは別に、読んでみたい本や読了した本などをAmazonのウィッシュリストにぶち込んでるんですが、これも立派なコンテンツだよなと思ってます。
Amazonのウィッシュリストは、いまいち使いづらく、流用もあまり効かないのでゴミ箱状態なのですが、このウィジェットを機に質の良いウィッシュリストがどんどん増えると面白いなと思いました。
Amazonは、インターネット上(特に個人サイト)に今までなかった広告スペースを作ろうとしていますね。
発想は面白いです。
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