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2007年12月03日
ドラゴンクエスト 4 DS 完了
[雑記]
ニンテンドーDS版『ドラゴンクエスト』天空シリーズをクリアしました。
約2週間、だらだらやってました。
んで、久しぶりにプレイして、これはもう古典という位置づけでよいのではないか、と思った。
古い。ではなく、殿堂入りというか基本というか。ゲームを語るべきものは、必ずプレイするもの。としての位置づけという意味。
音楽のバッハ、モーツァルトや、SFのアイザック・アシモフ、アーサー・C・クラークと同じです。
こういう最高のコンテンツをリアルタイムでプレイできたボクは幸せだなぁ。
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2007年12月05日
続・このシートは10人がけです。【解決篇】
[ちょっといいもの]
[ちょっとどうかと思うもの]
このシートは10人がけです。という記事を書いたのですが、自分なりにいくつかの解決策をまとめたので、書いときます。
その前に概要説明
10人がけのシートに9人や8人で使用する状況があります。
鉄道会社はその状況を回避するために、「このシートは10人がけです。」という標識を背もたれの上あたりに取り付けた。
が、ボクはこの標識は意味がないという問題提起をしました。
そこで、デザインによって、10人がけのシートに9人や8人で座らないような状況を作り出す案を出していきます。
解決策 その1
一人分領域を明確にするため、区切りを付ける。
尻が収まる部分を凹まし、区切り部分を凸らせます。
または、色分けして縞々シートにします。
これで、不明瞭な一人分の境界線を明確にします。
解決策 その2
マジックナンバーオブセブンを利用し、3・4・3で10人シートを区切る。
区切り方は色でもいいですが、鉄柱を立ててもいいかと思います。
擬似的に3人シートが2つと4人シート1つにしてしまいます。
5・5だとちょっと押しが弱い気がします。
解決策 その3
床に足跡ペイントを施す。
これも一人分の領域を明確にする案と根本は同じです。
まとめ
実際にこれらの案を採用している車両もあるようです。
ポイントとなる点を明確にしておきます。
- マジックナンバーオブセブンを利用することで、直観的に数を数えられる状況を作り出す。
- 一人分の領域を明確にし、はみ出している場合それが明確にわかるようにする。主に羞恥心を利用する方面で使えます。「ボクはルールを破っています」が良く伝わるように。
- 責任を分担させない。10人がけに9人と、3人がけに2人では、それぞれの感じる罪悪感が違います。前者は1/9。後者は1/2。
これらのデザイン意図をいかにビジュアルデザインと融合させるかが、次のステップです。
ユーザが強制されているように感じちゃったら、デザイナーの負けです。
あくまでも自然に。これ鉄則。
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2007年12月07日
節約
[雑記]
嫁がドラゴンクエスト4をやり始めた。
今、第2章。ここで質問が飛んできた。
「武器って買ったほうがいいの?」
当たり前だ。
「ピンクのオジサン(ライアンです)は、何も買わずにクリアできたのに」
マジか。何だそのマゾプレイ。
武器と防具はバランスよく買ったほうがいいよと言うと。
「なんかもったいなくて。」
リアルワールドでは節約ばっかりしてるんだから、ゲームの中だけでも豪勢に金を使えよ。
2章中盤なのに、神官クリフトが棍棒で敵を殴ってるぞ。
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2007年12月11日
インターフェースから次期アップル製品を予測する
アップルのMac OS X Leopardが発売になって、2ヶ月近く経った。
ボクの家では、MacBookの中にLeopardがいる。ちなみに、Leopardの新機能300のうちの一つに、ファインダー(Finder)にカバーフロー(Cover Flow)追加されたってのがある。
さて話は変わって、ボクはiPodTouchも使っている。iPodTouchでもこのカバーフローは実装されていて、それはそれはとても使いやすい。
まさにCDの棚をがちゃがちゃと覗くように曲を選ぶことができる。すばらしい。
しかし、ここで疑問が。
Leopardで使うカバーフローが、どうにも使いづらい。いろいろ考えたのだが、人間の関節にその原因があるのではないかと思い至った。
カバーフローの例
サムネイルが横スクロールで閲覧できるインターフェース。iTunesではおなじみか。
マウスは指でスクロール
ご存知のとおり、マウスのホイールはほとんどの場合は指でスクロールしている。当たり前だという前に少し考えて欲しい。
設置している部分は人差し指の腹。これは間違いない。だが、その設置部分を制御しているのはどこだろう?
答えは第一関節から第三関節(指のつけ根)。この3つの関節が連動して動いている。
iPodTouchのスクロールは?
次にiPodTouchを考えてみよう。
設置面は、人差し指(場合により、親指も)の腹である。
では、制御はどこでやっているのか。答えは、横の動きは手首(場合によっては肘と肩も)で、縦の動きは第一から第三関節(指の付け根)である。結構複雑な動きをしている。
マウスの場合、横スクロールをするためには、横スクロール対応のマウスを使用するか、スクロールバーをドラッグする。
ドラッグは非常に使いづらい。Webのユーザビリティガイドラインなんかでも、必ずといっていいほど横スクロールをするなという項目がある。
では、MightyMouseのような横スクロールが可能なマウスではどうか。
やはりこれも使いにくい。なぜか?
指の3つの関節が横スクロール(横の動き)が得意ではないからだ。
カバーフローはiPodTouchで使え
何が言いたいのかというと、カバーフローはタッチパネル用のインターフェースではないかという話だ。
たぶんアップルは考えがあってファインダーにカバーフローを搭載したのだと思う。でなければ、お粗末過ぎる。
そもそも現段階でカバーフローをファインダーに追加する意味があるのかはなはだ疑問だ。
今後、タッチパネルなOS X製品がバンバンでるのだろうか。ポジティブに考えると腹も立たないかな。
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2007年12月13日
裏・このシートは10人がけです。【妄想篇】
このエントリーは、このシートは10人がけです。 と続・このシートは10人がけです。【解決篇】の続編です。
「デザインのためなら、死ねる。死なす。」と豪語する、過激な思想を持っているデザイナーがいると仮定する。
ちなみに、この話ではシートのデザインではなく、車両のドアがテーマになっている。
最初は善意から
「最初は善意から発した行為でした。」
長い沈黙の後に、搾り出すように応えた。
「でも、ユーザは常に、こちらの予想の斜め上をいくんです。」
「ええ。最初に地下鉄車両のドアをデザインしてくれと依頼があったときは、燃えましたね。ボクのデザインで、駆け込み乗車や無理な過剰乗車をなくすことができるんじゃないかって。」
「いろいろ考えましたよ。色や形で注意を促す方法はやりつくしました。」
「でも駄目でした。殺気立ったサラリーマンのオジサンや子供は、そもそも見ないんですよw」
自虐的な、疲れきった笑いだ。
「ならば、ドアに挟まれた乗客には、ペナルティを与えようと。思えばこの時点で自分を見失っていたのだと思います。」
羞恥心を利用する『クマースタンプドア』
「それでデザインしたのが、『クマースタンプドア』です。ドアとドアの接地面のゴムがありますよね。あそこにかわいいクマのスタンプを付けたんです。一日で消滅する蛍光・夜光インクを使用して、暗闇でも光ります。いい歳こいたオジサンが、スーツにクマのスタンプされてたら、恥ずかしいでしょう?」
しかし、この作戦は思わぬ原因で失敗に終わる。
「ご存知のとおり人気が出ちゃったんです。クマのスタンプが。中には故意に挟まれるような輩もいましたね。完全に予想外でした。」
加速する狂気『ムラマサ』
「それなら、もっと肉体的なダメージを与えられないかということで、クマのスタンプの代わりに刃物を付けたんです。そうです『ムラマサ』です。指ぐらいなら簡単に切断できます。」
「今思えば、よく採用されましたと思いますが。実際、効果はあったようで駆け込み乗車はほぼ完全になくなりました。駅員が乗客を電車に押し込む光景も全くなくなりました。」
「そういう意味では、目的は達成されたんです。」
そして誰もいなくなった
「当たり前ですが、その車両を採用した鉄道会社の利用者が大幅に減少したんです。誰もそんな危険なものは使いたくないですよね。」
「ボクはユーザのことを考えているつもりでいて、ユーザの立場に立っていなかったんです。」
そこまで語ると、深いため息の後にこう続けた。
「ところで、最新作の『痴漢すると緊急排出機能』は、どうです?自信作ですよ!痴漢を検知すると、車両の天井を突き破って、犯人を空高く排出する機能です。苦労した点は・・・・」
こいつ、全然わかってない。
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2007年12月21日
B-COMPANYののAVボード
[雑記]
以前、B-COMPANYのデスクを購入したのですが、ボーナスで液晶テレビを買うついでに、AVボードを 購入しました。
決して安いものじゃないんですけど、「AVボードはB-COMPANYで!」と嫁と盛り上がっていたので、液晶テレビのグレードとひとつ落として購入にこぎつけました。
この上に、32型の液晶テレビを置いているんですが、、、
なんだか、金持ちの家みたい??(その一角だけ)
おかしいなぁ。6年前まで新聞配って必死で借金返してた小僧が、32型の液晶テレビがある生活をたしなんでる。
おかしい。
絶対おかしい。
何か巨悪な陰謀に巻き込まれているに違いない。
そうだ。バブルだ。
俺バブルだ。
きっと俺の価値とか預金とかが暴落するに決まってる。
で、嫁に逃げられたり、娘に「とーちゃん、うざーい」って言われたり、飼い犬に手をかまれたり、うんこ踏んだり、キャラメル食べたりするんだ。
きっとそうだ。
昔、ゲームシナリオの先生が言ってた、「成功恐怖症」ってのを思い出して、ああ、俺がそうなのか。と思ってしまった。
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2007年12月26日
RHODIAを使うようになって
RHODIAを使うようになって、メモ帳を使い切ることができるようになった。
当たり前といえば当たり前なのだが、なんとも新鮮な気分になる。
これまでの人生でメモ帳なる使い捨ての道具を、大切に最後まで使ってきた記憶がない。そいういう意識もなかった。
RHODIAを使うようになって、メモが減るのが楽しくなり、使い切ったメモを見ると達成感に近いものを感じるようになった。
所有の喜びを得られるモノならば、大切に、最後まで使うので、結局のところ燃費はいいし地球にも優しいのではないかと思う。
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