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2007年10月01日
iPod Touch 操作篇
「案」という字の下の「木」の部分がいつも潰れてしまう酔兎です。こんにちは。
流れに則って、iPodTouchイ操作篇を書きます。
噂の「iPod touch」のあの操作,何て呼ぶの? -- フリック, ピンチ,…:ITpro
- タップ(チョンと目標をたたくこと。選択する時の操作)
- ダブルタップ(チョンチョンと目標をたたくこと。実行する時の操作)
- ドラッグ(写真を移動させるとき,クリック&ドラッグの要領で指をグググと移動させること)
- フリック(スクロールさせる時,画面をスリスリすること)、とありますが、リストをスクロールする時に指で軽くはらう操作この説明が正しいと思います。
- ピンチ(2本指での拡大/縮小動作の総称)
- ピンチイン/ピンチクローズ(写真の全体を見る時のグググ)
- ピンチアウト/ピンチオープン(写真の一部を拡大する時のグググ)
こんな感じで、「新しい操作概念」がいくつも発生しています。シングルタッチスクリーンとマルチタッチスクリーンの差が如実に出てますね。シングルタッチがいかに原始的かが再認識できます。(悪いといってるわけじゃなく、もっと広げられる余地があるという意味です)
タップ、ダブルタップ、ドラッグ、フリックは、別段新しい概念でもないのですが、これらの操作に名前をつけてわかりやすくしてる点がAppleらしいですね。(言ったもん勝ちな感じですがw)
1つづつ掘り下げてみます。まずは、タップとダブルタップです。
タップとダブルタップ
タップは選択です。クリックとほぼ同義です。
ショートカットメニューの呼び出しにも使われます。この機能は唯一の「□ボタン」とかぶる部分があるので、もう少し整理できるはずです。
ダブルタップは、ある部分にフォーカスするというような使い方になります。また、フォーカスを解除にも使われます。
「ここがもっと見たい!」と思ったら、ちょんちょん。です。
ちなみに、iPod Touch ブラウザ篇にも書いたのですが、Safariでは、ブロック要素にフォーカスするというものすごい機能が実現できています。
現在の2,3カラム中心のWebデザインでは、使い勝手を大幅に向上させています。
ドラッグとフリック
ドラッグとフリックは似ています。
まず、ドラッグは画面にタッチした状態で、ぐーっと指を移動させる動作です。主に、移動やスクロールに使用されます。
つぎにフリックですが、ドラック中に指を進行方向にスパッとはじく行為です。iPodTouchはドラッグの早さを計測しているので、すばやいフリックは早く、ゆっくりなフリックは遅いスクロールが惰性で継続します。。
フリックは主にスクロールに使用されますが、ドラッグと違って指をはなした後も惰性でメニューがスクロールするため、長いリストをすばやくスクロールするのに最適です。これは今まであまり見かけなかった概念です。
また、フリックした後の惰性でスクロールしている状態でタップすると、ぴたっとスクロールが止まります。このあたりの直観的インターフェースデザインが秀逸です。いや、感動した。すげーわApple。
ピンチインとピンチアウト
一部では、「くぱぁ」とかいわれてる動作です。
指を2点タッチし、押し広げるのがピンチアウト(拡大)、押し狭める(変な日本語w縮小/全体を見る)がピンチインです。(ズームイン、ズームアウトとイン/アウトが逆なんで混乱しそうです。)
この二つの概念は、マルチタッチでしか成しえません。今後はこのピンチを使ったインターフェースデザインに注目です。
使用上の注意
小さな画面に、これだけの入力パターンが用意されているので認識精度はかなり高くなければなりません。
ボクの使用感で言わせてもらうと、(微妙に操作しづらい場面もありますが)概ね合格じゃないでしょうか。ただ、タップとダブルタップは操作ミスしやすいです。
また、爪やペンなどのとがった部分で操作したくなるのですが、指の腹などやーらかい部分で操作したほうが認識精度がよくなるように設計されているっぽいです。
基本は、やさしくたっち!
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