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2007年09月26日
iPod Touch
最近「こざとへん」の書き順を練習している酔兎です。こんにちは。
アップルのiPod touchをいじり倒しています。
僕なりの感想を。
いいところ
・とにかく斬新。既存の技術をアップルなりにまとめあげたらこうなるんだといういい見本だとおもいます。
他の企業でも似たようなものはつくれるだろうし、小さくするだけならもっと小さくできるんでしょうけど、なんというかバランス感覚が絶妙です。
カッコイイというのは立派な機能ですし、使ってて楽しいとか、所有の喜びとか、アップルはそのあたりの設計がうまいですね。
・写真をめくるのが快感
めくるという入力が、快感を伴う形で表示される。感動です。
また、スクロールに加速度の概念、流れているものをストップさせるなど、直観的な操作が可能になっています。あまり脚光を浴びていないですが、このあたりは「Cool」です。
デジタルライフスタイルを実感できる端末です。
会社のデスクでデジタルポートフォリオとしてランダム再生しています。いいよー!
※多くの人が誤解しているみたいですが、これはアウトプット端末という位置づけなのでしょう。iPhoneというあまりにも似かよったインプット・アウトプットを両方やれる製品の存在と、あえて機能を隠すというもどかしさの面からこの辺は批判を受けているみたいですね。
まあ、だれだって買った製品を100%使い倒したいですしね。
わるいところ
・Windows(英語以外?)で、うまく動かない。
iPod touchが動作しない不具合、世界中で起きていることが判明 - GIGAZINEに詳しいのですが。
接続しろという意味のアイコンが出てそこから先にまったく進まなくなるこの不具合ですが、調べてみると日本以外の国でも米国時間で9月13日から起きているようです。つまり、アップルは既知の問題であることを知っておきながら事前のアナウンスも何もなしに出荷に踏み切った模様。
Jobs(率いるアップル)らしいですね。完全なるサポートよりも、インパクトを優先したんでしょう。
このあたりの分裂症気味な決断が、やはりアップルらしい。(最近読んだアップル・コンフィデンシャル2.5J(上)を読めば、この決断はよくわかる。必ずしも良いこととは思えないが)
発売をあせったのは以下の理由があると思います。
1)サポートよりも、インパクト!(サポート50%、インパクト80%てなかんじか。)
2)Win機での検証よりも、アップルファンに商品お届け。という決断。
3)Win機は、使用が複雑で(ユニバーサル化がなされていない証拠)、対応が面倒。ゲイツの尻拭いのために、アップルが被害をこうむるのは釈然としない。と思ってるはず。
4)ていうか、できたものから順次出荷している。つまり発表当時は出荷のめどが立ってなかったのでは。
ファームウェアのアップデートで何とでもなるので、後回しにしたんでしょう。ユーザライクじゃないです。猛省せよ。
※ボクはMacと接続させているので、特に問題なくつかってるのですが、Safariは挙動が怪しいですね。突然落ちたりします。
■備忘録
Wifiを使用する場合、パスワードを入力するのですが、これが日本語入力だとうまく行きません。
FAQ(購入後) - iPod touch memoに詳しいのですが、
1) 「設定」→「一般」→「キーボード」と選択2) 「各国のキーボード」が"1"になっているはず
3) 「各国のキーボード」→「英語」をスライドしてONに
4) ひとつ戻って「各国のキーボード」が"2"なのを確認
5) この状態で「設定」の「Wi-Fi」に入ってパスワード入力まで進む
6) パスワード入力でOSK左下の地球を押すと英語OSKになる
7) この状態でパスワード(WEPキー)を入力する
8) 「JOIN」を押すとパスワード(WEPキー)が正しければ画面が切り替わって画面左上にWi-Fi接続中のアイコンが出る
という感じで繋がると思います。
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