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2005年12月16日
クローバーマウス
[ちょっといいもの]
ダルマウス 身体障害者 対応 クローバーマウス
身体障害者対応というが、かなり適用範囲は広いのではないでしょうか?
こういうことやってくれるベンダーさんが増えると、インターネットが本当の意味で豊かになる気がします。
常々思っているのですが、Webでいうところの「障害者」というのは、ちょっとしたきっかけで誰でもその範疇に含まれる可能性があると思っています。
例えば、
・身体的不自由(利き手を骨折など):
ボクも経験があるのですが、いろんなことが出来なくなって非常につらい。。。でも、おかげで左手で字を書いたり、箸を使ったり出来るようになりましたが。
・加齢による不自由:
明日、明後日の話ではありませんが、誰にでも確実にやってきます。
今、Webを作っている人たちは、自分が高齢者になったときのことなどほとんど考えていないはずです。自分がその環境に置かれた時、痛いしっぺ返しを受けないように、ユニバーサルデザインを勉強しましょう。
・病気や怪我による一時的な身体的、環境的な不自由:
右手の話にも通じますが、別の意味で。
例えば入院してしまった場合、インターネットへのアクセスは限定されるはずです。常に使い慣れた環境を準備できると思ったら大間違い。
・経済的な不自由:
PCを買うお金がない。通信費を払えない。などの理由でケイタイ端末で何とかするはめになった人を数人知っています。
(世界的に見たら、アクセシブルな環境のほうが少ないはずだし)
・地理的な不自由:
基地局から遠すぎて通信速度が非常に遅いとか。
・ハードの不自由:
大学内の端末が異常に古いとか、常用していたPCが壊れて、押入れの奥にあった数年前のPCを使うはめになったとか。
あと、Web用語で「障害者」というと、「視覚障害者」を指す場合が多い。
多いとどうなるかと言うと、「視覚障害者、転じて特定の音声ブラウザへの対応をアクセシビリティ、もしくはユニバーサルデザインであると誤解する」となります。
これ、業界内でもかなりいます。
その誤解を解くのに四苦八苦する毎日です。。。
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