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LOMO LC-Aのトンネル効果について

2005年10月14日
LOMO LC-Aのトンネル効果について
[LOMO LC-A]

LOMO LC-Aのトンネル効果について、経験則から分かったことをいくつか。
まず、トンネル効果が出る出ないは個体には依存しない模様。いわゆる当たり外れはなさそうです。
トンネル効果というのは、周辺光量落ちとか周辺光量不足とかいうLC-Aの欠陥です。同じ製品でそこまで質が変わってくると言うのも考えにくいですからね。(でも、ロシア製だから、、

ただ、普通のネガで、普通に撮ってもトンネル効果はほとんど出ません。
ボクが思うに、光の加減が難しい逆光ややたら明るい場所などで発生することが多いようです。(アンダーになると発生しやすいみたい)
明確な法則は見つけられずにいますが、通常の写真撮影では敬遠するような過酷な状況で撮ってみてはいかがでしょう?

あと、せっかくトンネル効果が出ているのに気が付かない場合があります。
無料プリントなどでプリントした場合、自動的にLサイズに丸められる訳ですが、LC-Aのフィルムはどうやら横長に写っている模様。
よって、両端のいわゆる「一番いいところ」が切られちゃったりしてます。
これは、フィルムスキャンに切り替えてから発見したことなのですが、一見普通の写真にもトンネル効果が発現していたことに気が付きました。

フィルムの種類によっても変わります。
ボクの場合、トンネル効果を出したい場合、リバーサルフィルムを使用します。これで明るい場所を撮影すると、ほとんどの場合トンネル効果が発現します。(アンダー気味になっちゃうから?)
ただ、コストが高いのと露出補正をしなければならなかったりするので、なかなかめんどうくさい。
あ、無料プリントはポジには対応していない場合があるので、気をつけてください。とんでもない料金を請求されますw

あと、これは個体の差かどうか分かりませんが、ボクのLC-Aは右端に周辺光量落ちが発生しやすいようです。

次は、ネガでアンダー気味(ISO100のフィルムを入れて、ISO200の設定で撮影したり)に撮ってみようかと思います。

完全に正しいカメラ道を踏み外してるな。。
メモ書きでした。

続・LOMO LC-Aのトンネル効果について へ、続く!

LOMO LC-A の写真

| 投稿時間:09:43 | コメント (2) | トラックバック (0) | この記事のページ

コメント (2)

chirinさん

はじめまして。
まさか、ボクの写真を楽しんで頂けているとは。。ビックリです。自己満足でやってるのが申し訳ないですね。

LC-Aは癖の多いカメラですから、テクニックや理論が通用しなかったりするんですよね。
ま、それが楽しいんですがw
ひとりよがりな写真しか出てきませんが、今後ともよろしくお願いします。

はじめまして。
TBPからこちらにお邪魔しています。
色々なLOMOの写真、楽しいです。
1年以上前に購入したLOMOの楽しさを、最近ようやくわかるようになってきました。(←遅すぎ)
最初はISO100や200で撮っていたのに、急にISO400で使い出したせいか、トンネル効果が出なくなってしまって、カメラに八つ当たりをしそうになったり・・。
うまくトンネル効果をコントロールできるようになりたいと思いつつ、酔兎さんのLOMO楽しませていただこうと思ってます。

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