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2005年07月06日
Pen F

何を思ったか、Olympus Pen Fを購入してしまいました。
LC-Aもいいのですが、そろそろカメラや写真の事を勉強していきたい衝動に駆られつつも、日常というフリーザーの中で情熱は燻り続けていました。
でも、最近巷で流行のデジタル一眼は高価だし、機能満載のフルオート銀塩一眼なんか使いこなせる訳がなく、気軽に買って、気軽に撮れる、出来れば写真の仕組みが基礎から分かるようなシンプルな中古カメラが欲しいなと思ってました。
で、目を付けたのが、Olympus Pen。その中でもPenシリーズ唯一の一眼レフである「Pen F」。
この「Pen F」は、いわゆるハーフ版カメラというもので、写真のサイズが通常の半分。つまり36枚撮りフィルムで倍の72枚撮影する事が出来ます。プリントするときは、倍の大きさに引き延ばしてしまえば、通常の写真の大きさになるので問題ありません。
一眼レフでハーフ版というのは、相当珍しいらしいです。
また、このカメラには、露出計などの電気系の装備が全くないので、電池が必要ありません。フィルムの自動フィルム送りや自動巻き戻しもやってくれないので、手動でクリクリやります。
もちろんオートフォーカスもありません。ピントは自分の手であわせます。
なぜこんなカメラを選んでしまったのか、未だに自分でもよくわかりません。買った後に「ほんとにこんなものが使えるのだろうか?」と心配になってしまったくらいですから。。
ボクのPen Fのシリアルナンバーは「156879」。ストラップは自作。濃いブラウンの革です。
レンズは標準レンズが付いてました。最初はこれだけで十分でしょう。交換レンズは数種類あるみたいですが、どれもかなり高価です。
レンズキャップがなかったので、ヨドバシカメラで汎用のものを買ってきました。43mmってやつです。
とりあえずは撮影方法もよくわからないので、ダイソーで買ったKodakのISO200:24枚撮りを装填して、その辺を撮りまくる。で、出来上がったのがこれ↓
![]()
露出計が付いていないので、絞りとシャッタースピードをいちいち考えなければならず、非常に、、たのしい!
ただ、ボクみたいな素人がばっちり適正露出をひねり出せる訳がなく、かといって単体露出計を使っても面白みがないので、安く、手軽に露出を決定する方法がないかと探した結果、2つの方法にたどり着きました。
1)iモード判 セノガイドを使用する
昔々、セノガイドという天気やシチュエーションやISO値で露出を決定する測定器があったらしく、その現代版が「iモード判 セノガイド」です。
天気やシチュエーションを入力していくと、適正露出をはじき出してくれます。
出先で使用するには便利ですね。
2)紙製の露出計算尺をつかう
本物のセノガイドは現在ではプレミアがついており、おいそれと手に入れられる代物ではないのです。
手に入らないのなら作ってしまえと、同じようなものを紙で作ってしまったのが、この「紙製の露出計算尺」です。
いやぁ、世の中には便利なものを作ってしまう人が居るものですね。ありがたや。
現在は、主に紙製の露出計算尺を使用しています。結構、普通に撮れますが、厳密には誤差があるのでしょう。その辺は撮りながら覚えていきたいです。
| 投稿時間:21:05 | コメント (2) | トラックバック (0) | この記事のページ
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コメント (2)
> かたうでさん
はじめましてー。
紙製の露出計、結構使えますよ。
ただ、室内や夜などの暗い場合は、多少露出オーバー気味で撮影した方がいいみたいです。
ネガの場合、多少オーバーの方がいいらしいので、その辺も考慮に入れつつ。。。
面倒くさいけど、楽しいですよ!
投稿者:酔兎@管理人 |2005年07月11日 07:35
はじめまして
紙製露出計算尺がすばらしすぎて
コメントさせてもらいます
お金かからなくていいっすねぇい
それでは
投稿者:かたうで |2005年07月08日 14:45